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【裏RPE】★日本を深く知るために〇〇を知ろう!

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     【裏】ロシア政治経済ジャーナル No.562_2


                       2026/3/4


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今日は、


日本を深く知るために〇〇を知ろう!


についてです。

@@編集後記は、「北野が一番好きな日本ドラマ」についてです。

詳細は【本文】で!↓






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【 北野も感謝 】
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◆花粉症の症状がかなり軽減される方法
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北野です。

今年は、例年よりもかなり早く花粉症の季節がやってきました。

私はかなりひどい「花粉症もち」でした。

それで、いろいろな情報を集めて、結果、ある商材を見つけました。

この方法を試したところ、かなり症状が軽減されました。


「何を食べれば症状がでないのか、何を食べれば症状が悪化するのか?」


その因果関係がとてもすっきりわかったのです。

そして、「巷でいわれている花粉症対策は嘘ばかり」であることも実感しました。

この商材、「効いた」実感があるので、知人、友人にも勧めまくっていますが、ほとんどの人が「効いた!」「楽になった!」と感謝してくれます。

花粉症がしんどくてたまらない人、是非こちらの商材をお試しください。

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★日本を深く知るために〇〇を知ろう!



全世界の裏RPE読者の皆さま、こんにちは!

北野です。



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では、本題。

『パワーゲーム』で私は、時々宗教の話をします。

スピリチャルな話ではなく、歴史のお話。

たとえば、昔中東にアブラハムという人がいました。

二人息子がいて、長男はイシマエル、次男はイサク。

母親が違います。

イシマエルの子孫からムハンマドが出て、イスラム教の開祖になりました。

イサクの子孫からモーセが出て、ユダヤ教の開祖になりました。

イサクの子孫からイエス・キリストが出て、キリスト教の開祖になりました。

だから、この三つの宗教は、文字通り「兄弟宗教」なのです。

そして、この三つの宗教が争う時、それはまさに「兄弟げんか」なのです。


さて、世界最大の宗教は、キリスト教。

まず、カトリックと東方正教会に分裂しました。

その後、カトリックとプロテスタントが分裂しました。


たとえばウクライナ戦争。

カトリックは、平和とか停戦を主張しています。

一方、東方正教会で最大の勢力を誇るロシア正教は、キリル総主教が戦争大賛成。


また、トランプを支持しているのは、プロテスタントの福音派です。


というわけで、宗教というのは、世界情勢を動かす大きなファクターなのです。

複雑になるので、メルマガではなかなか書けませんが。


さて、日本はどうでしょう?

読者さんの中にも、特定の宗教を信仰している人がいるでしょう。

「いや、私は無宗教」という人もいるでしょう。


文化庁によると2025年時点で、神道信者は8724万人(全人口の70.8%)、仏教信者は8324万人(67.5%)、キリスト教信者は197万人(1.6%)。

全部あわせると、日本の人口1億2316万人をはるかに超えてしまいます。

これは、神道信者と仏教信者がかぶっているからでしょう。

そもそも日本では、神道の皇室が仏教をひろめてこられたという歴史があります。


「神道信者8724万人」「仏教信者8324万人」といわれても、普通の人は、ピンとこないでしょう。

「え?俺は、神道信者か?仏教信者か?」という人も多いと思います。


とはいえ、モスクワに28年住んでいた私から見ると、日本人の中に「神道」と「仏教」は、「潜在意識レベル」で根付いています。

どういうことでしょうか?

日本では、「〇〇の神様」という人がたくさんいます。

日本には、「学問の神様」「投資の神様」「トイレの神様」「経営の神様」「ネコ神様」などなど。

とにかく神様が山ほどいます。

生きている人ですら、神様になってしまう。

これは、八百万の神、神道の影響でしょう。


そして、日本人は、「カルマの法則」「因果応報」をとても信じているように見えます。

つまり、「良いことをしたら良いことが起こる」「悪いことをしたら悪いことが起こる」。

「当たり前だろ!」と日本人だった思うでしょう?

ところが、キリスト教圏では、必ずしもこの「因果律」が成立しないのです。

たとえば、キリスト教徒が悪いことをした。

日曜日に教会に行き、神父さんに罪を告白します。

すると神父さんは、神とイエスに代わって、その罪を許してくれる。

こうしてキリスト教徒は、因果律を超越するのです。


私は、何がいいたいのでしょうか?

私たちが世界のことを深く知ろうとすれば、「心の中まで」知る必要があります。

「心の中まで」知りたければ、彼らが信じている「宗教」を知る必要がある。

ちなみに中国では、無神論・唯物論ベースの「共産主義」が彼らの宗教です。

ですから、中国を知るためには、「共産主義教」のことも知る必要があります。


さて、日本。

私たちが日本のことを深く知ろうとしたら、神道と仏教のことを知る必要があるでしょう。

ですが、私たちは普通、神道のことを全然学びません。

仏教のことは、歴史の時間に多少学びます。

仏教受け入れ派の蘇我氏と反対派の物部氏が争ったとか。

聖徳太子が法隆寺を建てられたとか。

聖武天皇が奈良の大仏を建てられたとか。

鑑真、最澄、空海、法然、親鸞、道元、日蓮などの名前が、日本史の教科書に出ていたことを覚えているでしょう。


今回は仏教の話です。

私たちの潜在意識にしっかり根づいている仏教。

ですが、考えてみると、ほとんど何も知らないことに気がつきます。

そこで今日ご紹介するのは、宗教学者・島田裕巳先生の



◆『大乗仏教はなぜ日本人を魅了したのか』

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です。

アマゾンの解説は、


〈自分が無宗教だと思っていても、私たちは仏教的世界観の中で生きている!

飛鳥時代に日本に伝えられた大乗仏教が、なぜこれほどまでに日本人の心と文化に浸透したのか。

本書はインドでの仏教の成り立ち、中国にわたった後の大きな変化、日本での神道との融合といった歴史をたどりながら、あわせて国家鎮護としての大仏建立、鎌倉時代における隆盛、江戸時代の寺請制度による庶民生活への浸透など、これまであまり光があてられていなかった側面も取り上げ、日本人特有の「宗教観」の謎に迫る。


◎「ない宗教」としての神道と「ある宗教」としての仏教

◎インド宗教の日本仏教への影響

◎中国仏教の誕生とその特徴

◎日本の神は仏の化身である

◎政治と深く結びついた日本の仏教界

◎庶民が中心になった仏教信仰の広がり


序 章 日本人と仏教の不思議な縁

第1章 仏教の始まりとインドの宗教風土

第2章 シルクロードを通して大きく変わった仏教

第3章 日本仏教は神道と習合して浸透した

第4章 鎌倉仏教の正体

第5章 近世仏教の確立と近代における伝統との断絶 〉
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読んでみて、知らないことだらけでした。


〈仏教は、世界最古の世界宗教〉(34p)


「世界宗教」というのは、仏教、キリスト教、イスラム教のこと。

一方、神道、ユダヤ教、儒教、ヒンズー教は、民族宗教である。

三つある世界宗教の中で、仏教は「世界最古の世界宗教」。

なるほど~~~。

いわれてみれば、そのとおりです。


ソクラテスはいいました。

「汝自身を知れ!」

私たち日本人は、当たり前に、無意識に「仏教的価値観」で生きています。

ですが、「仏教的価値観」とは何でしょうか?

学校で、有名なお坊さんの名前は覚えましたが、本質的なことは何も教えてくれませんでした。

ですから、宗教学者の島田裕巳先生から学びましょう。

固いテーマのわりに非常に読みやすく、どんどん脳みそに入ってきました。

日本と日本人をもっと深く知るために、



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ご一読ください。



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「も~ひとりで~あるけない~、とき~の風がつよすぎて~~~」

世界情勢、変化が激しいですね。

今年になってからも、

「米軍 ベネズエラのマドゥロ大統領を誘拐」

「イランで大規模デモ。6000人が死亡」

「カナダ首相が『脱アメリカ宣言』」

「トランプ、グリーランド領有に意欲」

などなど、驚くべきことがたくさん起こっています。

しかし、世界の中には、これらの事件に【 驚かない集団 】がいます。

誰でしょう?

そう、【 パワーゲーム会員 】の皆さんです。

パワーゲーム会員の皆さんは、たとえば、


・2021年12月、「ロシアがウクライナに侵攻する可能性があること」を知った(実際の侵攻は2022年2月)。

・2023年8月、「中東で戦争が起こる可能性」を知った(イスラエルvsハマス戦争勃発は2023年10月)。

・2024年12月、「2025年にイスラエルとアメリカがイランの核施設を攻撃する可能性が高いこと」を知った(イスラエルとアメリカのイラン核施設攻撃は2025年6月)

・2025年12月、「アメリカがベネズエラに侵攻する可能性が高いこと」を知った(ベネズエラ侵攻は2026年1月3日)。


というわけで、パワーゲーム会員の皆さんは、全世界が驚いているのに、【 驚かない生活 】を送っています。

彼らは、世界情勢の裏側、大国の意図、戦略、地政学、行われているプロパガンダを正しく理解している。

その知識と知恵を、経営や投資に活かし、成功と繁栄の道を歩んでいます。

日本のオールドメディア、インターネットだけ見ていたら、【翻弄される人生】から抜け出すことはできません。

あなたも、日本のスーパーエリート数千人が学んでいる『パワーゲーム』で、世界の正確な現状と来るべき未来を知ってください。

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★中里先生からのメール


中里です。

いつも勉強になるメルマガありがとございます。

昨日(2月26日)配信の


「【RPE】★なぜ欧州は中国に接近するのか?日本はどうするべきか?」について、


特に日本はどうするかについて賛同します。


> 欧州とカナダが中国に接近している。
> 一方、日本と中国の関係は、昨年11月のいわゆる「存立危機事態発言」から最悪に
なっています。
> では、日本は、欧州・カナダを見習って、中国に接近すべきなのでしょうか?
> その必要はないでしょう。


日本が中国に接近する必要ないのは全く同感です。

それにしても、欧州も懲りないですね。

と言うか秦の時代の昔から欧州はシナを買い被りすぎだと思ってます。

まぁ我が国も古墳時代の大昔から媚中派が権力層に多いので、欧州の事は言えないのですが…。

なお、欧州の中でも特にドイツについては本質的にランドパワーの資質が濃いので、日本は警戒しておくべきだと考えてます。


> 欧州・カナダと違い、日本の高市総理は、トランプとうまくやっているからです。
> というわけで、高市・日本は現在、トランプ・アメリカととても良好な関係にある。
> (中略)
> むしろ、日本は、トランプ・アメリカとの関係をますます強固にすべきです。
> なんといっても、【 日中関係が最悪 】なのですから。


アメリカとの関係を強固にすべきなのも賛同します。

日中関係が最悪ではなく、仮に表面上は良好だったとしても、米国の国際政治学者・地政学者のスパイクマンが第二次大戦の頃に唱えた如く、地政学的に見れば、日米は敵ではなく味方である方が本来の姿だと考えます。

なお、第二次大戦時のルーズベルト大統領及びその取り巻き達のごとく、米国権力層にも常にシナ大好き勢力が存在します。

また、シナやロシア、ナチス時代のドイツなどランドパワー勢力は謀略調略の類が得意かつ大好きです。

今もトランプ政権の周辺で絶えずその手の活動をしているはずなので、日本の諜報部門は注意深く観察することが重要だと思います。


>さらに、欧州、インド、オーストラリア、韓国、東南アジア等との関係も、ますます深めていきましょう。
>それでこそ、アジアの「バランス・オブ・パワー」(勢力均衡)を回復することができます。


上記も大賛成です。

北野さんが『日本の地政学』等で書いているように、英国が欧州での「バランス・オブ・パワー」(勢力均衡)の役割を果たしているように、日本はアジアでの「バランス・オブ・パワー」の役割を積極的に引き受けるべきだと考えます。

願わくば、日英で緊密に協力して全世界の「バランス・オブ・パワー」を実現できれば、人類社会はもっと住みやすくなると思ってます。

今後ともよろしくお願いします。


★北野から

中里先生、ありがとうございます!

先生の「地政学的考察」は、いつも学びになっています。



★北野への応援メールは

tjkitanojp〇yahoo.co.jp

(〇を@にかえてください。)

まで。


▼▼「編集後記」へ
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★編集後記


皆さん気づいておられると思いますが、私はドラマをよく見ます。

海外ドラマも日本ドラマも数えられないほど見ました。

もし誰かから、「日本ドラマで一番好きなのを教えてください」と聞かれたら、私は、


◆「『ミステリという勿れ』です!」


と答えるでしょう。


これは、もじゃもじゃ頭でおしゃべりの大学生・久能整君が、さまざまな事件を解決していくドラマです。

整君は、とても観察力があります。

そして、このドラマ最大の魅力は、整君がべらべら話すなかで、かなり「心に響くこと」をいうこと。

なぜ私は、このドラマの話をしているのでしょうか?


『ミステリという勿れ』が「Tverアワード2025」で「部門賞」を受賞した。

それで、1話から順次配信されていくようなのです。

私も、また1話から見ることにしました。

誰が犯人か知っているのに、何度見ても面白いです。


というわけで、まだ見たことがない人は、是非ごらんください。

Tverはこちら

予告はこちら


フジテレビ関係の読者さん。

是非、続編製作お願いします!


北野幸伯



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