【裏RPE】★イラン戦争、ロシアの利益とリスク
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【裏】ロシア政治経済ジャーナル No.567
2026/3/11
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今日は、
イラン戦争、ロシアの利益とリスク
についてです。
詳細は【本文】で!↓
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【 北野も感謝 】
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◆花粉症の症状がかなり軽減される方法
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北野です。
今年は、例年よりもかなり早く花粉症の季節がやってきました。
私はかなりひどい「花粉症もち」でした。
それで、いろいろな情報を集めて、結果、ある商材を見つけました。
この方法を試したところ、かなり症状が軽減されました。
「何を食べれば症状がでないのか、何を食べれば症状が悪化するのか?」
その因果関係がとてもすっきりわかったのです。
そして、「巷でいわれている花粉症対策は嘘ばかり」であることも実感しました。
この商材、「効いた」実感があるので、知人、友人にも勧めまくっていますが、ほとんどの人が「効いた!」「楽になった!」と感謝してくれます。
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★イラン戦争、ロシアの利益とリスク
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北野です。
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では、本題。
イラン戦争がつづいています。
とはいえ、トランプさんは、もうやめたいみたいです。
なぜ?
イラン戦争で原油価格が急騰しています。
原油価格が上がると、ガソリン、電気代だけでなく、すべての値段が上がる。
トランプは、「インフレ退治」を公約に当選しました。
ところが、実際は、「インフレが進行するようなこと」(=イラン戦争)をしている。
それで、戦争が長引いてインフレが進めば、トランプの支持率は下がり、11月の中間選挙で大敗するかもしれません。
だから、さっさと戦争を終わらせたい。
トランプ的には、「軍事インフラを破壊して、イランの脅威は大いに減少した。軍事作戦の目的は達した!」などといって、終わらせたいところでしょう。
とはいえ、ハメネイ・ジュニアは、核兵器保有をあきらめないでしょう。
彼が核兵器保有をあきらめない限り、イスラエルそしてアメリカの戦いはつづいていきます。
(つまり、いったん停戦するが、仕切り直しをして、近い将来また攻撃する。)
さて、今回はロシアの話。
ロシアは、イラン戦争で恩恵を受ける立場です。
まず第一に、原油価格が上がるとロシアは儲かる。
第二に、イラン原油の輸出先は、90%中国だそうです。
中国はイランから入らなくなった原油を、ロシアから買うようになるでしょう。
それで、ロシアはまた儲かる。
第三に、プーチンは「戦場で優勢」と考えているので、ウクライナ戦争を終わらせたくない。
一方で、トランプには、「俺(プーチン)は和平を望んでいるが、好戦的なゼレンスキーが平和を望まないから、戦争は終わらない」と思わせたい。
欧米の目が中東に向くと、プーチンは喜びます。
遠慮なく、ウクライナ攻撃をつづけることができるからです。
というわけで、イラン戦争、短期的にはロシアにメリットが大きい。
ところが、もしアメリカが戦争に勝利して、体制が崩壊するような事態になると、ロシアは逆に困ります。
なぜでしょうか?
中国、ロシア、北朝鮮、イランは、【 独裁ランドパワー同盟 】の中核です。
近年、この同盟に入っている二つの勢力が、倒れました。
一つは、シリアの親ロシア、親中国アサド政権です。
アサド政権は2024年12月、反アサド派に打倒されました。
アサドは、ロシアに亡命して冷遇されています。
もう一つは、ベネズエラです。
アメリカ軍は1月、マドゥロ大統領を誘拐しました。
そして、ロドリゲス副大統領を脅した。
1、ベネズエラの石油利権を全部アメリカに差し出せ!
2、中国と縁を切れ!
ロドリゲスは、地位と富を保証されるかわりに、ベネズエラを「親中国」から「親米傀儡国家」にかえたのです。
彼女は、昇進して大統領代行になりました。
ちなみにトランプは現在、キューバに石油が入らないようにして、親中国・親ロシアの共産キューバ政権打倒を目指しています。
「イランの次はキューバ」という感じなのです。
というわけで、親中国・親ロシアのシリアが倒れ、ベネズエラがアメリカの傀儡国家になり、キューバは風前の灯。
そして、イランで体制転換が起これば、「独裁ランドパワー同盟」にとっては、大きな損失になります。
プーチン・ロシアにとって、イラン戦争は【 短期的利益 】ですが、同盟国イランを失う【 大きなリスク 】もあるのです。
◆重要PS PR
「も~ひとりで~あるけない~、とき~の風がつよすぎて~~~」
世界情勢、変化が激しいですね。
今年になってからも、
「米軍 ベネズエラのマドゥロ大統領を誘拐」
「イランで大規模デモ。6000人が死亡」
「カナダ首相が『脱アメリカ宣言』」
「トランプ、グリーランド領有に意欲」
などなど、驚くべきことがたくさん起こっています。
しかし、世界の中には、これらの事件に【 驚かない集団 】がいます。
誰でしょう?
そう、【 パワーゲーム会員 】の皆さんです。
パワーゲーム会員の皆さんは、たとえば、
・2021年12月、「ロシアがウクライナに侵攻する可能性があること」を知った(実際の侵攻は2022年2月)。
・2023年8月、「中東で戦争が起こる可能性」を知った(イスラエルvsハマス戦争勃発は2023年10月)。
・2024年12月、「2025年にイスラエルとアメリカがイランの核施設を攻撃する可能性が高いこと」を知った(イスラエルとアメリカのイラン核施設攻撃は2025年6月)
・2025年12月、「アメリカがベネズエラに侵攻する可能性が高いこと」を知った(ベネズエラ侵攻は2026年1月3日)。
というわけで、パワーゲーム会員の皆さんは、全世界が驚いているのに、【 驚かない生活 】を送っています。
彼らは、世界情勢の裏側、大国の意図、戦略、地政学、行われているプロパガンダを正しく理解している。
その知識と知恵を、経営や投資に活かし、成功と繁栄の道を歩んでいます。
日本のオールドメディア、インターネットだけ見ていたら、【翻弄される人生】から抜け出すことはできません。
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★上村さまからのメール
北野先生
お世話になっております。
上村です。
イラン大統領、近隣諸国に謝罪するも降伏は拒否 イランからの攻撃続くと周辺国
https://www.bbc.com/japanese/articles/cp8rpxgnk73o
「荒くれ者」の革命防衛隊は言うことを聞かず、周辺国の攻撃を続けているようですね。
@BS世界のドキュメンタリー 選「トルクメニスタン 未知の独裁国家を行く」
3月11日 水曜 午前11:10 -12:00 NHK BS
世界4位の天然ガス埋蔵量を誇り、今、各国が熱い視線を送る中央アジアのトルクメニスタン。
独裁的な政権のもと、入国が難しくベールに包まれた「謎の国」の内側を探る。
首都アシガバートは大理石建築が世界一多く、ギネス世界記録にも認定された白亜の街。
しかし街中に人影はなく、まるでゴーストタウン。
一般市民は一体どこに?
取材を進めると世襲の独裁政権の驚くべき実態、貧困に苦しむ市民、反体制活動への厳しい取り締まりなどが次々と明らかになる。
原題:Turkmenistan:The World's Strangest Dictatorship?(フランス 2024年)
~2024年 フランス Nova Production制作~
ChatGPTに「世襲の独裁国家を挙げてください。」と聞くと以下のようになりました。
1. 北朝鮮(世襲型の一党独裁)
2. シリア(共和制だが事実上の世襲独裁)
3. アゼルバイジャン(家族支配型の権威主義)
4. トルクメニスタン(準世襲型権威主義)
直前にバージョンの確認をしました。
「私は OpenAI の GPT-5.3 系列の ChatGPT として動作しています。
(システム上の知識カットオフは 2025年8月 です。)」
アサド政権は崩壊は2024年12月8日なのに。Geminiでも入っていました。
改めて、AIの情報は鵜呑みにしてはいけませんね。
@フロンティア 認知症“克服のカギ”を求めて
3月11日 水曜 20:00 -21:00 NHK BS
最先端の認知症研究から新たな「克服のカギ」が見えてきた。
発症リスクを下げるワクチンや、アルツハイマー病の発症を抑える防御遺伝子など、克服への希望と可能性を探る。
世界で5700万人が患う認知症。
最先端の研究から新たな「克服のカギ」が見えてきた。
新型コロナのパンデミックを契機に明らかになった、感染症と認知症の意外な関係。
特定のワクチンが認知症のリスクを下げる可能性も見えてきた。
アルツハイマー病の発症を抑える「防御遺伝子」の発見。
生活習慣の改善で発症リスクを45%減らせるという研究も。
認知症研究のフロンティアから、克服への希望と可能性を探る。
@アナザーストーリーズ テトリスと鉄のカーテン
3月11日 水曜 21:00 -21:45 NHK BS
冷戦時代、ソ連科学アカデミーの研究者がひまつぶしに作ったゲーム「テトリス」。ところが西側に流出、大流行してしまった!
危機の開発者パジトノフを救った友情の物語。
冷戦時代、鉄のカーテンに覆われたソ連の最高学術機関・科学アカデミーの人工知能研究者が、あるパズルゲームを思いついた。
様々な形のブロックを美しく並べる「テトリス」。
ところが個人の娯楽用だったゲームがひょんなことから西側に流出、大流行してしまった!
版権を求めて海外企業が殺到するが、社会主義国家で個人のビジネスは御法度。
混乱に巻き込まれた開発者パジトノフと彼を救った日本の会社のゲーム愛と友情の物語d。
@国際報道2026 オランダ予備役拡充 新首相は
3月11日 水曜 22:00 -22:45 NHK BS
ロシアの脅威に対抗するため、国防力の強化を急ぐヨーロッパ。
しかし若い世代には軍への入隊をためらう声も多く、兵員の確保が大きな課題だ。
各国が今、力を入れているのが、国家の緊急事態に必要に応じて軍に動員される予備役の拡充。
これまでにフランスやポーランドなど少なくとも6か国が制度を導入・拡充した。
4年以内に予備役を2.5倍に増やす予定のオランダに焦点をあて、ヨーロッパの国防政策を読み解く。
@映像の世紀バタフライエフェクト 移民たちのヨーロッパ 寛容と排斥の80年
3月16日 月曜 22:00 -22:45 NHK総合1
移民の流入がヨーロッパを揺さぶる。
今も年間400万を超す人々を迎えている中、反移民を掲げる右派政党が支持を拡大している。
寛容と排斥の間で揺れた戦後80年の記録。
2年連続でイギリスで生まれた男の子の最も多い名前はムハンマドである。
イギリスでは、20年前に比べイスラム教徒が倍以上に増えている。
ドイツでも3人に1人が移民の背景を持ち、フランスでも総人口の1割を超えた。
ヨーロッパは古くから移民を受け入れてきた。
戦後復興の労働力として求められたのはアフリカや中東の人々。
冷戦が崩壊すると東欧から人々が押し寄せ、アラブの春では中東から大勢の難民がヨーロッパを目指した。
スウェーデンでは、移民系のギャングの事件が増加するなどの理由から「金出すから、頼むから帰ってくれ!!」ということになっているのですね。
スウェーデン「500万円あげるから帰って」と移民の自主出国促す 北欧の寛容が様変わり
https://www.sankei.com/article/20240924-NGI4ALAO5NG2XFYFNYG4TA6MH4/
私の近辺には外国人のコミュニティがないので、あまり実感はないのですが、川口では大変らしいですね。今日の記事です。
国を持たない民族、クルド人はどこからやってきて、なぜ日本に移住したのか…埼玉・川口の在留外国人トラブルが示す「不安と限界」
https://news.yahoo.co.jp/articles/632a568486399e3a749a8d92da97c6a3cea4f4a0
★北野から
いつも貴重な情報、ありがとうございます!
トルクメニスタン、実に興味深いです。
「ソ連時代に行っておけばよかった」と少し後悔しています。
認知症、私は55歳ですが、「将来認知症にはなりたくないな。予防するのはどうしたらいいのだろう」などと考え始めています。
参考にさせていただきます。
テトリスの話も面白いです。
ちょうど息子がテトリスにはまっています。
移民の問題にも、もちろん興味があります。
日本における移民人口は3%なので、まだ大きな問題にはなっていません。
これが欧米のように10%を超えると、必ず大問題になると思っています。
いつも興味深い情報、ありがとうございます!
★北野への応援メールは
tjkitanojp〇yahoo.co.jp
(〇を@にかえてください。)
まで。
▼▼「編集後記」へ
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★編集後記
今日は3月11日。
東日本大震災から15年になります。
亡くなられた22332名のご冥福を心からお祈り申し上げます。
そして、ご遺族の皆さまの幸せを、心から願います。
北野幸伯
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発行者 北野 幸伯
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